皆様、こんにちは~!ローズマカロンです(*^^*)
宝塚歌劇 雪組『ワンス・アポン・ア・タイムイン・アメリカ』千秋楽を観てきました♪
(ホームページよりお借りしております)
撮影はレスリー・キーさんです✨
とても迫力のある表現力が問われ見事に演じきった場面のひとつ✨
(この場面のために千秋楽を観に来たくらい)
(ホームページよりお借りしております)
千秋楽の時間表です。
オーケストラの方々です。
キャトルレーヴのショーウィンドウ✨
ヌードルスの望海風斗さんカッコいいですね✨
(特に真ん中のグッズが素敵)
初日と千秋楽のみ観劇させて頂きましたが、ヌードルス(望海風斗さん)の演技も歌も素晴らしかったです✨✨
歌というか魂からの叫びのような、全身全霊から心の奥底を歌い上げたように感じました。“ダビデの星“を歌うシーンとその歌が特に心を揺さぶられました。
これだけの重い人生を背負ったヌードルスを、言葉を超えた表現と魂からの叫びで表され、本当に迫力もあり素晴らしかったです。(言葉で表現するのが難しいです。言葉を超えたものを感じます)
ストーリーは重く暗いのですが、望海風斗さんの渾身の演技と全身全霊からの歌と表現力で(私の表現力では足りないですが😅)なぜか最後は清々しい気持ちにもなりました。
東京公演もより一層研ぎ澄まされた舞台になりそうですね✨(東京公演2020.2/21~3/22)
本当に素敵な舞台でした💕
最後までお読み下さりありがとうございます💕
今日も素敵な一日ですように💕